★New Year Campus Report★ 2019 三浦雄一郎校長 南米最高峰アコンカグアにむけて本日出発！

登山家でありプロスキーヤーでもある、クラーク記念国際高等学校本校の校長 三浦雄一郎先生が、南米大陸最高峰アコンカグア（標高６９６２ｍ）登頂を目指し、本日（１月２日）、羽田空港よりフランス経由でアルゼンチンへ向けて出発しました！

南米アンデス山脈にあるアコンカグアはアルゼンチンとチリの国境付近に位置し、世界 7 大陸の最高峰「セブンサミッツ」の一つです。校長先生は、５３歳の時にもアコンカグアに登頂されており、今回３３年ぶりに登頂を目指すことになります。

校長先生はアルゼンチンに到着後、１月９日にベースキャンプ（標高約４２００メートル）に入って登山の準備を進め、１月２１日ごろの登頂を目指す計画です。

校長先生は、先日の新聞の取材等において、「目標を持つと夢中になれる。一歩ずつ歩くたびに『ここまでたどり着いた』という達成感が常にある」と話されています。まさに、「夢・挑戦・達成」へ向かう姿を見せてくださる校長先生です！

高松高等学院・クラーク高校高松キャンパスの生徒・職員一同、心より応援しています！

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