★Campus Report★ 合唱部が「かがわ第九」に参加しました
11月3日(日・祝)、レクザムホール大ホールにて、「2019かがわ第九演奏会」が行われ、クラーク高校高松キャンパスからも合唱部員が参加しました。
「第九」とは、ベートーヴェン作曲「交響曲第九番」のことです。
日本を含め、世界中の映画やドラマ等で使われたり、年末になると街でもよく音楽が流れますので、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
合唱が入るのは第四楽章で、歌詞はドイツ語です。
香川県では毎年11月に「かがわ第九演奏会」が行われており、クラーク高校合唱部として今回初めて参加しました。
4月より学校で練習し、合同練習を経て、3日の演奏会本番に臨みました。
合唱は100人の大合唱!
プロのオーケストラで歌うのは初めてでしたが、大ホールに響き渡る音楽に感動し、とても良い経験となりました。
かがわ第九事務局・実行委員の皆様、合唱合同練習でご指導いただいた先生方、指揮・ソリストの先生方、オーケストラの皆様、合唱団の皆様、関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました!
夢・挑戦・達成!
あなたもクラーク高校で自分の成長を実感してみませんか?